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第3話
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はじめてのリレー小説
制作者:
レュー
第1話
朝
投稿者:
レュー
朝、目が覚めると、枕元に見たことのない箱が置いてあった。
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第2話
種
投稿者:
丸に立ち沢瀉
そっと手を伸ばし、指先で触れる。冷たくも温かくもない、ただそこにある。僕は息をのみ、ゆっくり蓋を持ち上げた。
中には、白い緩衝材が詰められていて、その真ん中に、大人の拳ほどもある大きな種が鎮座していた。表面は深い茶色で、艶めいている。見たこともない。触れたら何か起こりそうで、指が震えた。
その横に、一枚の紙が折りたたまれて入っていた。僕はそっと取り出して広げる。
そこには、たった一行。
「この種を育てると、黄金の実がつく木になります」
僕の心臓は、そこで一度跳ね上がり、そして静かに騒ぎ出した。
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第3話
分かってるって
投稿者:
蒼月(そうげつ)
はいはいドッキリドッキリ
黄金の実って何だよ欺されねっつーの
僕は種を机の上に放り投げて顔を洗いに洗面所に行った
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