朝、目が覚めると、枕元に見たことのない箱が置いてあった。
はじめてのリレー小説
制作者:
レュー
第2話 種
投稿者:
丸に立ち沢瀉
そっと手を伸ばし、指先で触れる。冷たくも温かくもない、ただそこにある。僕は息をのみ、ゆっくり蓋を持ち上げた。
中には、白い緩衝材が詰められていて、その真ん中に、大人の拳ほどもある大きな種が鎮座していた。表面は深い茶色で、艶めいている。見たこともない。触れたら何か起こりそうで、指が震えた。
その横に、一枚の紙が折りたたまれて入っていた。僕はそっと取り出して広げる。
そこには、たった一行。
「この種を育てると、黄金の実がつく木になります」
僕の心臓は、そこで一度跳ね上がり、そして静かに騒ぎ出した。
中には、白い緩衝材が詰められていて、その真ん中に、大人の拳ほどもある大きな種が鎮座していた。表面は深い茶色で、艶めいている。見たこともない。触れたら何か起こりそうで、指が震えた。
その横に、一枚の紙が折りたたまれて入っていた。僕はそっと取り出して広げる。
そこには、たった一行。
「この種を育てると、黄金の実がつく木になります」
僕の心臓は、そこで一度跳ね上がり、そして静かに騒ぎ出した。
第4話 両親と姉
投稿者:
クロマル
朝食を食べに食卓に向かった。
両親と姉(2歳年上)が食べてる。
親がこんなイタズラするわけないよな。となるとやっぱりねーちゃんか。
姉は何食わぬ顔で普段と変わらず朝食を食べていた。
両親と姉(2歳年上)が食べてる。
親がこんなイタズラするわけないよな。となるとやっぱりねーちゃんか。
姉は何食わぬ顔で普段と変わらず朝食を食べていた。