白銀の檻、暖炉の密室
制作者:
クロマル
文芸
小説設定:
|
連続投稿: 不可
|
投稿権限:
全員
概要
室内だけで話が進む「クローズド・サークル」ミステリーです。
誰でもご自由に参加ください
■登場人物
相馬(私):職業探偵
鬼頭:刑事
御子柴:不動産王
九条:年齢職業不詳の美女
毒島:研究者?
鈴木:サラリーマン
誰でもご自由に参加ください
■登場人物
相馬(私):職業探偵
鬼頭:刑事
御子柴:不動産王
九条:年齢職業不詳の美女
毒島:研究者?
鈴木:サラリーマン
暖炉の火の粉がパチパチと舞う。 そのオレンジ色の光を背に受けて、鬼頭が一歩前へ出た。床に伸びた影が、まるで犯人を飲み込もうとする怪物のように揺れている。
「いいか、全員よく聞け」
鬼頭の声は低く、そして重い。
「さっき外を見てきた。下山するための唯一の道、あの吊り橋が何者かに落とされたようだ。電話線も切断されている」
その言葉に、鈴木が「ひっ」と喉を鳴らして震え上がった。御子柴はつまらなそうに葉巻の煙を吐き出している。
「つまり、俺たちはこの雪山に閉じ込められたってわけだ。警察も呼べない。助けが来るのは、この吹雪が止んでからになるだろう」
鬼頭は鋭い視線で、一人一人の顔を覗き込むように睨みつけた。
「それまでは、俺が仕切らせてもらう。勝手な行動は許さんぞ」
「いいか、全員よく聞け」
鬼頭の声は低く、そして重い。
「さっき外を見てきた。下山するための唯一の道、あの吊り橋が何者かに落とされたようだ。電話線も切断されている」
その言葉に、鈴木が「ひっ」と喉を鳴らして震え上がった。御子柴はつまらなそうに葉巻の煙を吐き出している。
「つまり、俺たちはこの雪山に閉じ込められたってわけだ。警察も呼べない。助けが来るのは、この吹雪が止んでからになるだろう」
鬼頭は鋭い視線で、一人一人の顔を覗き込むように睨みつけた。
「それまでは、俺が仕切らせてもらう。勝手な行動は許さんぞ」
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