キング オブ バトル
制作者:
クロマル
小説設定:
|
連続投稿: 可
|
投稿権限:
全員
概要
二人の主人公がひたすら戦う小説
バトルテンプレを多用して、エンドレスバトルをやっていきたいと思います
■登場人物
氷室 迅(ひむろ・じん):刃のような身のこなし。計算尽くの戦い方をする天才。
豪田 鋼牙(ごうだ・こうが):まさに“剛”の象徴。圧倒的な力でねじ伏せるタイプだが、繊細な部分も持ち合わせる
バトルテンプレを多用して、エンドレスバトルをやっていきたいと思います
■登場人物
氷室 迅(ひむろ・じん):刃のような身のこなし。計算尽くの戦い方をする天才。
豪田 鋼牙(ごうだ・こうが):まさに“剛”の象徴。圧倒的な力でねじ伏せるタイプだが、繊細な部分も持ち合わせる
暗く濁った青い瞳。リング上に張り巡らされた見えない糸。 豪田は、その糸の上で揺らめく迅を睨みつけた。
豪田「チッ……小賢しい真似を! 糸だろうが何だろうが、まとめてブチ破ってやるよ!」
豪田が地面を蹴る。
先ほど天井を穿った「巨神・天地開闢・雷神拳」の予備動作だ。 だが、その一歩が、重い。
豪田「……なっ!?」
足首。膝裏。肩。 いつの間にか、豪田の全身に、見えない銀色の糸が絡みついていた。 動けば動くほど、糸が皮膚に食い込む。
迅「フン。いくら貴様の力が強かろうと、この超硬質繊維を切ることはできない」
迅は、まるで舞台の上の操り人形師のように、優雅に指を動かす。
豪田「ぐ、ぐぅ…!」
全身の筋肉が軋む。豪田の力は、たしかに鉄をも引きちぎる。
だが、このナノ・カーボン・ワイヤーは、その鉄よりも遥かに硬い。
豪田「ふっ、動きは止められたとしても、テメェの細腕じゃ、この俺を傷つけることはできんよ……!」
迅「……確かにな。だが、これならどうだ?」
迅は、おもむろに黒いライダースジャケットの裏地へ手をやる。
取り出したのは、銀色に光る、五本の細長い針。
豪田「あ…?」
それは、ただの針ではない。
一つ一つが、大人の親指ほどの太さがある。 まるで、巨大な注射針のようだ。
迅「氷狼の牙。純粋なチタン合金製。武器は何でもありのルールだ。卑怯とは言わせないぜ」
ヒュッ!
迅の手から、銀色の針が放たれる。 五本。それぞれが、豪田の左右の腕、太もも、そして——。
ブスッ!!
豪田「ぐあっ!!」
針は、正確に豪田の全身へ突き刺さる。 特に、右腕と左肩に深くめり込んだ二本は、豪田の動きを完全に止めた。
迅「終わりだ。豪田 鋼牙」
豪田「チッ……小賢しい真似を! 糸だろうが何だろうが、まとめてブチ破ってやるよ!」
豪田が地面を蹴る。
先ほど天井を穿った「巨神・天地開闢・雷神拳」の予備動作だ。 だが、その一歩が、重い。
豪田「……なっ!?」
足首。膝裏。肩。 いつの間にか、豪田の全身に、見えない銀色の糸が絡みついていた。 動けば動くほど、糸が皮膚に食い込む。
迅「フン。いくら貴様の力が強かろうと、この超硬質繊維を切ることはできない」
迅は、まるで舞台の上の操り人形師のように、優雅に指を動かす。
豪田「ぐ、ぐぅ…!」
全身の筋肉が軋む。豪田の力は、たしかに鉄をも引きちぎる。
だが、このナノ・カーボン・ワイヤーは、その鉄よりも遥かに硬い。
豪田「ふっ、動きは止められたとしても、テメェの細腕じゃ、この俺を傷つけることはできんよ……!」
迅「……確かにな。だが、これならどうだ?」
迅は、おもむろに黒いライダースジャケットの裏地へ手をやる。
取り出したのは、銀色に光る、五本の細長い針。
豪田「あ…?」
それは、ただの針ではない。
一つ一つが、大人の親指ほどの太さがある。 まるで、巨大な注射針のようだ。
迅「氷狼の牙。純粋なチタン合金製。武器は何でもありのルールだ。卑怯とは言わせないぜ」
ヒュッ!
迅の手から、銀色の針が放たれる。 五本。それぞれが、豪田の左右の腕、太もも、そして——。
ブスッ!!
豪田「ぐあっ!!」
針は、正確に豪田の全身へ突き刺さる。 特に、右腕と左肩に深くめり込んだ二本は、豪田の動きを完全に止めた。
迅「終わりだ。豪田 鋼牙」
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