キング オブ バトル
制作者:
クロマル
小説設定:
|
連続投稿: 可
|
投稿権限:
全員
概要
二人の主人公がひたすら戦う小説
バトルテンプレを多用して、エンドレスバトルをやっていきたいと思います
■登場人物
氷室 迅(ひむろ・じん):刃のような身のこなし。計算尽くの戦い方をする天才。
豪田 鋼牙(ごうだ・こうが):まさに“剛”の象徴。圧倒的な力でねじ伏せるタイプだが、繊細な部分も持ち合わせる
バトルテンプレを多用して、エンドレスバトルをやっていきたいと思います
■登場人物
氷室 迅(ひむろ・じん):刃のような身のこなし。計算尽くの戦い方をする天才。
豪田 鋼牙(ごうだ・こうが):まさに“剛”の象徴。圧倒的な力でねじ伏せるタイプだが、繊細な部分も持ち合わせる
迅「ば、ばかな…」
迅の青い瞳が、恐怖で見開かれる。
目の前の豪田は、もう人間には見えなかった。全身から赤い蒸気を噴き出し、筋肉が鎧のように硬質化している。
豪田「ガハハハ!最高だ!最高の気分だぜえええ!」
豪田が右拳を握りしめる。
ただそれだけの動作で、大気がビリビリと震え、リングの周囲の鉄柵が震えだした。
迅「(計算できない…!数値が…俺の予測を遥かに超えている…!)」
豪田「見せてやるよ。俺の魂の形をなァ!」
豪田が深く腰を落とす。
まるでロケットの発射台のように、コンクリートの床が重圧で沈み込む。
豪田「うおおおおおおお!!」
右腕が唸る。
魔法でも、気功でもない。
ただ、限界を超えた筋力による、純粋なアッパーカット。
豪田「巨神・天地開闢・雷神拳!!!!!」
ズドォォォォォォォン!!!!!!
拳が放たれた瞬間、音が消えた。
直後、爆音と共に強烈な上昇気流が発生する。
迅「ぐわあああああああ!!」
直撃ではない。拳の風圧だけで、迅の体が真上に吹き飛ばされる。
バリバリバリバリッ!!!
地下五十メートルの天井が、豆腐のように貫かれた。
分厚い岩盤が砕け散り、配管が千切れ、土砂が逆流して噴き上がる。
観客「ひ、ひいいいいい!!」
観客「天井が!天井に穴が空いたぞおおお!!」
ぽっかりと空いた大穴から、遥か地上の光が差し込む。
その光の中へ、迅の体は瓦礫と共に吸い込まれていった。
土煙が晴れた時、そこに迅の姿はなかった。
ただ、天に向かって伸びる巨大な穴と、拳を突き上げたままの豪田が残されているだけだった。
迅の青い瞳が、恐怖で見開かれる。
目の前の豪田は、もう人間には見えなかった。全身から赤い蒸気を噴き出し、筋肉が鎧のように硬質化している。
豪田「ガハハハ!最高だ!最高の気分だぜえええ!」
豪田が右拳を握りしめる。
ただそれだけの動作で、大気がビリビリと震え、リングの周囲の鉄柵が震えだした。
迅「(計算できない…!数値が…俺の予測を遥かに超えている…!)」
豪田「見せてやるよ。俺の魂の形をなァ!」
豪田が深く腰を落とす。
まるでロケットの発射台のように、コンクリートの床が重圧で沈み込む。
豪田「うおおおおおおお!!」
右腕が唸る。
魔法でも、気功でもない。
ただ、限界を超えた筋力による、純粋なアッパーカット。
豪田「巨神・天地開闢・雷神拳!!!!!」
ズドォォォォォォォン!!!!!!
拳が放たれた瞬間、音が消えた。
直後、爆音と共に強烈な上昇気流が発生する。
迅「ぐわあああああああ!!」
直撃ではない。拳の風圧だけで、迅の体が真上に吹き飛ばされる。
バリバリバリバリッ!!!
地下五十メートルの天井が、豆腐のように貫かれた。
分厚い岩盤が砕け散り、配管が千切れ、土砂が逆流して噴き上がる。
観客「ひ、ひいいいいい!!」
観客「天井が!天井に穴が空いたぞおおお!!」
ぽっかりと空いた大穴から、遥か地上の光が差し込む。
その光の中へ、迅の体は瓦礫と共に吸い込まれていった。
土煙が晴れた時、そこに迅の姿はなかった。
ただ、天に向かって伸びる巨大な穴と、拳を突き上げたままの豪田が残されているだけだった。
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