あさりが続きを書いたパート一覧
全18件
「「「かんぱーーーーい!!」」」 食堂に、私たちの元気な声が響き渡る。 グラスに入っているのは、シ...
「え、ちょ、天童さん!?」 俺が声を上げた瞬間、天童さんは窓から飛び降りた。 ここ、3階なんですけ...
「よし、天童は神崎の横の空いてる席なー」 先生が適当に言う。 えっ、俺の隣!?マジか!これって漫画と...
イートインの狭い席に向かい合って座る。 テーブルの上には、半分に割られた肉まん。湯気がふわりと立ち...
「……話してもらおうか」 中津川警部の低い声が響く。 足を引きずっている彼は、真っ青な顔でガタガタと...
あれから数年! 私はすくすくと成長して、今や天使のような美少年に仕上がっちゃいました! 鏡を見るたび...
あれから数年の時が流れました。 藤兵衛とおねの愛情を一身に受けて育ったももは、村の誰もが振り返るよ...
「あら…?なんだか今日は、鼻につく神の臭いがするわね…?」 魔王さまが鼻をピクピクさせている。 やば...
「カナト、少し痩せた?」 おばあちゃんが、煮物をお代わりする手を止めて、優しく眉を寄せました。...
鉛色の空。 絵の具を水で溶かずにそのまま塗ったような、重たいグレー。 カナトはため息をついた。白く濁...
ビクッとして身構えた僕の目の前に、飛び出してきたのはオバケ……じゃなかった。 「あーあ、逃げちゃった...
「……遅い」 案内された個室に入るなり、ドスの効いた声が飛んできた。 俺は思わず「ひっ」と短い悲鳴を...
僕は麦わら帽子をかぶって、サンダルで縁側から飛び降りた。 「あまり遠くに行くなよー」 お父さんの声が背...
どれくらいの間、縁側でぼんやりしていただろうか。「ほら、麦茶。冷たいうちに飲みんさい」 優しい声と一...
「「いただきまーす!!」」 私(朝霧 遥)と陽香さんの声が、またまたハモった! 私たちは、食堂のテ...