ジャンルも何もかも自由ですが、その話の最後は「その時、〇〇(人物名)はこう言った」で締め、ぶっ飛んだ言葉で次話を始めてみたいです。
「大丈夫よ――世界が終わる前に、私が全部の最終回を書いてあげる。作者が死んでも、物語は死なないんだから」 霧島は、思わず間抜けな顔で彼女を見た。 「……は?」 冬月マヤは、まるで...
読み込み中...
物語の続きが次々と生まれています
ジャンルも何もかも自由ですが、その話の最後は「その時、〇〇(人物名)はこう言った」で締め、ぶっ飛んだ言葉で次話を始めてみたいです。
「大丈夫よ――世界が終わる前に、私が全部の最終回を書いてあげる。作者が死んでも、物語は死なないんだから」 霧島は、思わず間抜けな顔で彼女を見た。 「……は?」 冬月マヤは、まるで...
童話異聞録 第二弾 前回の「浦島太郎」が皆様のおかげでうまく言ったので、味をしめての第二弾です 「桃太郎」のお話をベースに、違う結末にしていきたいと思います。 とりあえず、15話完結でやってみます。
館の門をくぐると、朱塗りの廊下が奥へと続いていた。 壁には金箔の屏風。天井からは絹の飾り布が垂れ下がっている。 「…派手だな」 健が呟いた。 奥の間へ通されると、一人の女が待...
最悪な一日の終わり、雨に濡れてたどり着いたコンビニで、主人公の「私」は見知らぬ男性と肉まんの最後の一個を取り合うことに。「半分こしませんか」という彼の提案から始まる、小さな偶然の物語。
その日、私は最悪の気分だった。 朝から降り続く雨。傘を持ってこなかったせいで、駅からの帰り道でびしょ濡れ。おまけにスマホの充電は3%。バイト先の先輩には「もうちょっと気が利くように...
先の展開とかなーんにも考えてません(笑) 後はよろしくお願いします
「……話してもらおうか」 中津川警部の低い声が響く。 足を引きずっている彼は、真っ青な顔でガタガタと震えていた。 まるで捨てられた子犬みたい。ちょっとかわいそうかも。 「お、俺……...
ジャンルも何もかも自由ですが、その話の最後は「その時、〇〇(人物名)はこう言った」で締め、ぶっ飛んだ言葉で次話を始めてみたいです。
「ONE PIECEの最終回、読みたかったなぁぁぁぁ!!」 その声は、轟音を立てて崩れ落ちるビルの音さえも切り裂いて響いた。 一度口に出してしまったら、もう止まらない。 「ルフィが海賊...
ジャンルも何もかも自由ですが、その話の最後は「その時、〇〇(人物名)はこう言った」で締め、ぶっ飛んだ言葉で次話を始めてみたいです。
世界が終わる三分前、駅前の自販機だけが普通に稼働していた。 赤く光る「つめた〜い」の文字は、空に走る亀裂にも、逆流する雲にも、まるで興味がないらしい。 アスファルトは脈打ち、ビル...
SFヒューマンドラマ 記憶にあった男とは!?
視界がジャックされたような感覚だった。 再生された映像は、あの日と同じ代々木公園の風景だ。けれど、カメラのアングルが決定的に違っていた。 低い位置から、やや見上げるような視点。そ...
アイデアだけ思いつきましたので、投下させていただきます。15話以内に真相を究明しましょう。 【ルール】 ◆舞台は現代日本 ◆キャラクター追加OK 【あらすじ】 繊維会社の社長宛に饅頭が届いた。社長は饅頭を常務に渡すが、口にした常務が死亡。饅頭には毒が仕込まれていた。 犯人は何者なのか。なぜ社長に毒饅頭を送りつけたのか。 【登場人物】 ◆氷室慎一:警視庁の警部 ◆大藤宗治:繊維会社の社長 ◆桑原達也:繊維会社の常務/被害者 ◆大藤玲子:大藤社長の妻 (原案:アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』)
夕方の捜査一課は、昼間とは別の緊張を帯びていた。氷室警部は会議卓の端に立ち、ホワイトボードに貼られた写真とメモを見渡した。正面には|神崎《かんざき》|修司《しゅうじ》、|坂上《さかが...
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に触発されて黄表紙風にやってみます。 よく知らないけどww
その日は、いつもと変わらぬ朝のはずだった。 八五郎は目を覚ますなり、枕元の箱に手を伸ばした。毎朝の習いである。 ところが――。 指で撫でても、箱の面は暗いまま。何度触っても、ぴくり...
天変地異が起きた日本のどこかの町。平和な世界とは一変、貴重な物資を取り合う日常を過ごしていた大輔は、ある日、「感謝の言葉を述べるとものが一つ消えてしまう」という原因不明の奇病にかかってしまう。絶望の最中、現れたのは大輔の奇病を治せるという若い女性で――
唐突すぎる言葉に、大輔の頭は追いつかなかった。 外の雨音が、まるで嘘のように遠のいていく。 「……何の冗談だ」 掠れた声が漏れた。 しかし、目の前の女性は微笑を崩さなかった...
童話異聞録 第二弾 前回の「浦島太郎」が皆様のおかげでうまく言ったので、味をしめての第二弾です 「桃太郎」のお話をベースに、違う結末にしていきたいと思います。 とりあえず、15話完結でやってみます。
五人の旅は、日に日に賑やかになっていました。 猿吉は先頭に立ち、持ち前の身軽さで道を切り開きます。雷蔵と風太の兄弟は、時折じゃれ合いながらも、以前のような傲慢さは影を潜めていまし...
室内だけで話が進む「クローズド・サークル」ミステリーです。 誰でもご自由に参加ください ■登場人物 相馬(私):職業探偵 鬼頭:刑事 御子柴:不動産王 九条:年齢職業不詳の美女 毒島:研究者? 鈴木:サラリーマン
|毒島《ぶすじま》は暖炉から一番遠い窓際に立っていた。 白衣の背中が、吹雪で真っ白になった窓ガラスに溶け込んでいる。まるで幽霊みたいだ。 「毒島さん」 声をかけると、ゆっくりと...
アイデアだけ思いつきましたので、投下させていただきます。15話以内に真相を究明しましょう。 【ルール】 ◆舞台は現代日本 ◆キャラクター追加OK 【あらすじ】 繊維会社の社長宛に饅頭が届いた。社長は饅頭を常務に渡すが、口にした常務が死亡。饅頭には毒が仕込まれていた。 犯人は何者なのか。なぜ社長に毒饅頭を送りつけたのか。 【登場人物】 ◆氷室慎一:警視庁の警部 ◆大藤宗治:繊維会社の社長 ◆桑原達也:繊維会社の常務/被害者 ◆大藤玲子:大藤社長の妻 (原案:アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』)
雅芳堂は、都心から少し外れた商店街の一角にあった。 古びた木の看板、磨りガラスの引き戸。店先には季節の和菓子が並び、甘い香りがかすかに漂っている。 「…いらっしゃいませ」 奥...
とあるアラサーが自分が大好きな乙女ゲームに転生してしまう話です。 注意⚠️精神的レズ等があります。苦手な方は回れ右をお願いします。
あれから数年! 私はすくすくと成長して、今や天使のような美少年に仕上がっちゃいました! 鏡を見るたびに「うわぁ、顔面が国宝…」ってうっとりしちゃう。 中身はアラサーレズなんだけどね!...
SFヒューマンドラマ 記憶にあった男とは!?
翌週、俺は会社を休んだ。理由は体調不良と伝えた。本当は違う。 ただ、どう言葉にしたらいいか分からなかった。 ……頭が妙に冴えている。 だというのに、目の奥がじんじん痛む。 ...
アイデアだけ思いつきましたので、投下させていただきます。15話以内に真相を究明しましょう。 【ルール】 ◆舞台は現代日本 ◆キャラクター追加OK 【あらすじ】 繊維会社の社長宛に饅頭が届いた。社長は饅頭を常務に渡すが、口にした常務が死亡。饅頭には毒が仕込まれていた。 犯人は何者なのか。なぜ社長に毒饅頭を送りつけたのか。 【登場人物】 ◆氷室慎一:警視庁の警部 ◆大藤宗治:繊維会社の社長 ◆桑原達也:繊維会社の常務/被害者 ◆大藤玲子:大藤社長の妻 (原案:アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』)
|氷室《ひむろ》|慎一《しんいち》警部は会議室の中央に立ち、ホワイトボードを見つめていた。捜査一課の空気は静かだが張り詰めている。氷室は腕を組み、深く息をついた。 *** 事件...
童話異聞録 第二弾 前回の「浦島太郎」が皆様のおかげでうまく言ったので、味をしめての第二弾です 「桃太郎」のお話をベースに、違う結末にしていきたいと思います。 とりあえず、15話完結でやってみます。
お婆さんが川から持ち帰った桃をまな板に乗せ、包丁を手に取ったその時、玄関の戸が勢いよく開きました。 「ただいま戻ったぞ、婆さん! 驚くなよ、今日という日は一生忘れられん日になりそ...
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に触発されて黄表紙風にやってみます。 よく知らないけどww
さてその頃、浅草の長屋に、半次郎という|蕎麦屋《そばや》がいた。腕は悪くないが、いささか苦労性の男である。 「ちくしょう、今日もこんなに売れ残っちまった」 そこへ例の知恵の箱...
時季外れの転校生がやって来た。 名前は天童ゆりあ。 ただそれだけのはずだった。 それがあんなことになろうとは。
チャイムが鳴り、けだるい月曜日のホームルームが始まった。 担任の高木先生が、いつものジャージ姿ではなく、少しだけ真面目な顔で教室に入ってくる。 「席につけー。今日は転校生を紹介...
童話異聞録 第二弾 前回の「浦島太郎」が皆様のおかげでうまく言ったので、味をしめての第二弾です 「桃太郎」のお話をベースに、違う結末にしていきたいと思います。 とりあえず、15話完結でやってみます。
「|桃兄《ももにい》、下がっててくれ。こんな奴ら俺一人で十分だ」 (健は桃太郎のことを桃兄と呼ぶようになっていた) 健は太刀の柄に手をかけ、桃太郎を庇うように一歩前へ出た。その背...
SFヒューマンドラマ 記憶にあった男とは!?
翌日、仕事中にもあの男のことが頭から離れなかった。 桜の木の下に立っていた知らない男。何度も再生してきたはずの記憶の中に、突然現れた異物。 気のせいじゃない。どうしてもそう...
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に触発されて黄表紙風にやってみます。 よく知らないけどww
その日から、江戸の町は様変わりした。 朝、日が昇っても誰も「おはよう」と声をかけぬ。 隣の者に挨拶する前に、まず箱に問うのである。 「今日の挨拶は何と言えばよいか」 「箱先生い...
天変地異が起きた日本のどこかの町。平和な世界とは一変、貴重な物資を取り合う日常を過ごしていた大輔は、ある日、「感謝の言葉を述べるとものが一つ消えてしまう」という原因不明の奇病にかかってしまう。絶望の最中、現れたのは大輔の奇病を治せるという若い女性で――
『ありがとう』 それは感謝の意を表し、自分も相手も心地良くなる言葉だと思う。大輔は、その言葉が大好きだった。色んな人と繋がれる気がしたから。あたたかい言葉のような気がしたから。...
二人の主人公がひたすら戦う小説 バトルテンプレを多用して、エンドレスバトルをやっていきたいと思います ■登場人物 氷室 迅(ひむろ・じん):刃のような身のこなし。計算尽くの戦い方をする天才。 豪田 鋼牙(ごうだ・こうが):まさに“剛”の象徴。圧倒的な力でねじ伏せるタイプだが、繊細な部分も持ち合わせる
暗く濁った青い瞳。リング上に張り巡らされた見えない糸。 豪田は、その糸の上で揺らめく迅を睨みつけた。 豪田「チッ……小賢しい真似を! 糸だろうが何だろうが、まとめてブチ破ってやるよ!...